0から1へ

タレント、役者、アイドル、カウンセラーそして、今未経験からITへ飛び込んだ。
理由はたくさんあるが、一番は一人で生きていく力をつけたいから。
入社して約半年。
わからないことの連続。
調べれば調べるほどわからないことが増えていく。
プログラミングの基本的な知識から、コーディングまでありとあらゆることでブチ当たる。

先日、自分が何をするのが正解なのかわからなくなり頭がパンクしそうになった。
思い切って、先輩方に新人時代のことを質問してみた。
そしたら、みんな丁寧に答えてくれた。
その返信を読んで
「最初はみんな出来ないところからスタートしてるし、人並み以上に努力している」
ってことを再認識して、少し気持ちが軽くなった。

聞いたら惜しまず教えてくれる。私は恵まれている環境にいる。
そこから気持ちを切り替えた。
落ち込むなんて、自意識過剰だったんだと。

福田さんにもたくさん相談して、コーディングの勉強のために課題を出していただいた。
課題を進めていく中で、1つの機能が2週間立っても作れないという壁にあたった。
調べて、書いて、デバッグして、消してを永遠に繰り返す。
もう、手詰まりになったところで先輩にヘルプを求めた。
通話しながら、ほんの10分程度で今まで100行近く書いて消してを繰り返していた機能ががたった5行で出来た。
でも、そのコードを見て、不思議と理解が出来た。
色々と調べながら100行のコードを書いていたおかげで、その5行のコードを読んで理解することが出来たのだ。
0から1になった、と感じた瞬間だった。

きっとこれから大変なことが死ぬほど待ちわびていると思う。
「諦めず、上手くいくまでやり方を変える」これの積み重ねで乗り越える。
焦らず、自意識過剰にならず、一歩ずつ着実に進もうと思う。

投稿者プロフィール

門田綾奈
門田綾奈
大学で演劇に出会い役者の道を志し、事務所に所属し3年間役者として活動する。
家庭の事情から、相談員(カウンセラー) として就職し約3年働くも、表舞台に立ちたい思いからアイドルになるが、今後の自分のキャリア形成を考え、転職を決意し、アイドルと相談員を同時に辞める。その後、キャリッジリターンに拾ってもらう。
やりたいことはたくさんあるが、まだまだ迷走中…。
座右の銘「辛いときこそ、笑顔」