何業界でどんな仕事をしたのか どんな言語を使ってきたのか? も重要ですが、どの業界の案件をやってきたのかの方がよほど重要です。 各経歴のタイトルにはどの業界のどんな仕事をやったのかを必ず書きましょう。 前回も書かせていただきましたが、人は相手に自分と同じ部分があると分かり合えると感じます。 もし今面談をしている担当者の方と過去に同じ業界の仕事をしていれば、その方は「言葉が通じるな」と安心します。 例えばこんな感じです。 システムサービスをもっと身近に 興味を引き出す新米IT技術者業務経歴書5つのポイント 3