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    フィロソフィ

       

    33.時間を味方にするPt.2

    時間を味方にするとは、自分がどうしたいかを見つけてそれに向かって進み、皆がそれに対して協力してくれる状態の事です。また、その時間は障害の時間を指します。いい習慣をこつこつ積み重ねていきましょう。どうしていいかわからない人は、どう稼ぎたいかを考えてみる事です。それがなりたい自分のヒントになります。…

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    フィロソフィ

       

    休憩することも仕事

    一説では、人間の集中力は90分が限界といわれております。実際に大学の授業でも1コマ90分が多く、数分の休憩を挟んでいます。休憩なしの方が翌日まで疲れが残り、結果的に効率が悪くなってしまうからでしょう。仕事にも同じことが言えます。私自身もそうですが、仕事が忙しいとついつい休憩を取るのを忘れがちではないでしょうか。忙しくても時間を決めて定期的に休憩を取ったり、「ここまでやったら休憩を取ろう」…

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    フィロソフィ

       

    33.時間を味方にするPt.1

    まだまだこの回は話が続くのでPt2へPt2もお楽しみに!…

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    フィロソフィ

       

    起こりそうだなは割と起こる

    起こりそうだなは割と起こる作業中にふと感じる「こういうことが起こりそう」という直感ですが、割と本当に起こります。このまま流れ作業をしているとうっかりファイル削除してしまいそうだったり、ユーザはこんな使い方をしそうだからテストしておいた方が良さそうみたいなことです。作業途中で手順変更するのも面倒ですが、うっかりファイルを削除してしまいリカバリに1日かかった…なんてことにもなりかねません。もし…

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    32.楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行する

    まずはどうなりたいか楽観的に語り、皆でその構想を楽しく膨らませましょう。十分膨らませたら、シビアに計画を立てリスク管理をしっかり計画していきます。実行する際は、管理者やプロジェクトリーダーは、常に楽観的構想を語り、皆が習慣化する事でより達成に近づく事が出来ます。…

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    フィロソフィ

       

    作業向上のアプローチ

    コロナ禍により、私自身も完全にテレワークになってしまいました。仲間とのコミュニケーションが減り、慣れ親しんだマイホームでPCに向かっているとモチベーションの維持が難しくなりますね。幸い(?)にも私の場合はやることが多く、気を抜く暇もありませんが・・・そんな折に、徹夜をする機会がありました。私の本業は派遣業務になりますが、これと並行して開発案件が発生し、深夜しか作業時間が作れなかった為です。…

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    31.疲れる前に休む

    品質を保ちながら、モチベーション・集中力が切れる前に休みは計画的に取りましょう。また、頑張って1つをやりきるのではなく、集中力が切れる前に、別の仕事をしたりするのも1つの方法です。コンスタントに仕事をやり続ける方が仕事の成果が上がるという事を意識して疲れる前に休みましょう。…

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    フィロソフィ

       

    まずは落ち着くこと

    仕事でも家事や子育てにおいても、基本余裕をもった行動・気持ちを心掛けていますが、いざイレギュラーな問題が発生すると、性格的なのか必要以上に焦ってしまいがちです。以前プロジェクトの詳細設計書を書かせて頂く機会がありました。初めてなこともありタスク自体は余裕のあるものを組んで頂いていました。はじめこそ余裕をもった気持ちで取り組んでいましたが、中々上手く進まず、いざ期日が迫っていることを意識した途端焦…

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    30.「はい」か「いいえ」で答えられるように質問をする

    「はい」「いいえ」で答える質問は一見するとよくないように思えたりしますが、そうする事で相手の時間に配慮し、またそうした質問が出来るという事は、当事者になり理解度が高まっている事になります。クローズクエッションで質問できない場合は、その状態である事を相談しましょう。…

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    まず客観的に見ることの重要性

    私が30代前半の時ですが、最初に大規模なSI プロジェクトのPMを担当したのが、某社の「二輪販売システム再構築」でした。二輪車販売店の全国500台あまりのF社製オフコン・システムを再構築して、自社のホストシステムに統合して乗せ換えるProjectでした。要件定義で風呂敷を広げて開発規模が大きくなり過ぎ、新しい技術に挑戦したこともあり、開始1年以内の第一次サービスインを目指したスケジュールは、最…

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