私がキャリッジリターンに入社するきかっけにもなったことです。
福田社長が面接官として面接した際に、
自分のやりたいことが多すぎて伝えたいことが支離滅裂になってしまいました。
それでも福田社長は、一つ一つ丁寧に耳を傾けてくださったのです。
しかも、ITと福祉を合わせた事業したいとか、演劇の経験を活かして劇や映像を作りたいということ無理だと否定することもなく、
むしろ「一緒にやろう」と言ってくれたのです。
懐の深さに感動し、この会社なら実現できるかもしれないと思ったのです。
そして私の望みを実現し、今度は私が他の人の望みを一緒に実現しようと気持ちを高めるきっかけになりました。