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    システムサービスをもっと身近に

       

    興味を引き出す新米IT技術者業務経歴書5つのポイント 2

    自分はどういう人間で何が得意(好き)でどう貢献できるか経歴を説明する前に簡単に自分を紹介しましょう。もし相手が長期の契約を考えている場合は特にどのようなキャリアパスを考えているのかを気にします。お互いのニーズを一致させ長く仕事をしてもらいたいからです。 (さらに…)…

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    システムサービスをもっと身近に

       

    興味を引き出す新米IT技術者業務経歴書5つのポイント1

    SES(システム・エンジニアリング・サービス)はお客様に技術者を派遣することでその技術を提供するサービスです。本来SESは専門家として技術者が得意とする技術を提供すればよいのですが、ほとんどの場合は派遣される会社の一員として技術者、兼ビジネスパーソンとして働くことになります。経験の浅い技術者や面談で上がってしまう技術者は、この人とは一緒に仕事はできないなとビジネスパーソンとしての部分で断られて…

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    システムサービスをもっと身近に

       

    システム開発が上手くいく。打ち合わせ時に確認しておきたい2つのポイント

    システム開発が上手くいくどうかは、開発会社の担当者とのコミュニケーションをどれだけ多く取れるかが大切になります。そのため、担当者と「初回の接点」となる打ち合わせの場所がとても大事になります。今回は打ち合わせや営業時に確認しておきたいポイントを2つご紹介します。初回に訪問してくる人、同行している人が“技術者“かどうか。システム開発は、開発会社と円滑にコミュニケーションを取る必要があります。…

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    システムサービスをもっと身近に

       

    見積金額がバラバラ。失敗しないシステム開発会社の選定基準

    例えば、「WEBサービスを作りたい」、「業務効率化のために社内システムを作りたい」などシステム開発を依頼する会社を探す際、まず見積金額で比較するといったことが多いはずです。同じ要件を伝えたはずなのに、見積金額にばらつきが生じるのはなぜでしょうか。1つめの理由は、見積もり段階でのシステム開発の要件というのは明確でないことが多いです。そのため各社とも要件が変化することを見据えた見積金額を出すのです。…

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    システム開発の依頼で、最低限決めておきたいポイント

    システム開発の依頼をする際には、システム開発会社と発注者の間で開発をスタートする前に決めておきたいポイントがあります。逆にしっかりと決めておかないと、後々トラブルの火種になってしまうポイントでもあります。今回は、システム開発を初めて依頼する発注企業様がスムースにシステム開発を行えるようにポイントをご紹介したいと思います。システム開発の要件を具体的に可視化するシステム開発となるとすぐにそのシス…

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