お金。たくさんほしいですよね。 自分も随分とお金に苦労しましたが、おかげさまで今はなんとか会社をまわし、他所へ投資ができるようになりました。 当社のフィロソフィに「資産から産まれたお金で生活する」とありますが、そもそも資産を持つためには金融や経済の仕組みを知らなければどうにもなりません。 働いてキャッシュ(現金・所得)を貯めるだけでは資産を持つことはなかなか難しく、クレジット(信用・借入)をうまく利用する必要があります。 そして、クレジットとその金利の総量よりキャッシュを増やせばよく、キャッシュを増やすには、生産性 […]
新しさに触れていくことで、色々な可能性が増えると思います。 新しさというのは、情報だったり、ものだったりと色々あります。 最近のニュース・話題に触れることによって、コミュニケーションツールとなります。 最近の流行りに触れることによって、新たな趣味に出会い、生活を豊かにしてくれます。 最新のグッズによって、今までやっていたことの時短に繋がり、 そのできた時間によって、最近のニュース・話題に触れることもできます。 私の場合は、ハンドブレンダーの購入によって、 普段やっていたことの時短になりました。 買う直前までは、なく […]
その案件での立場と主なタスクは何か 何業界でどんな仕事をしてきたのかで、相手に同じ業界を経験したことをアピールし、安心感と親近感を持ってもらうことができました。 今回の面談が設定された案件について、話の切っ掛けを散りばめていきましょう。 担当者が欲しいという人材に合致するかどうかの判断は、案件の長さによって観点が変わり大きく2つに分類できます。 既に開発案件が始まっていて今すぐ人が欲しい短期の場合と、ビジネスユニットや部署の欠員を補充したい中長期の場合です。 案件の期間が長いほどどういう立場だったのか、短ければどの […]
人間、好きなもの、好きなことには喜び勇んで食いつくものです。 ですが、苦手なことのお誘いや、好ましくない相手の話は聞き入れにくいものだと思います。 どうしたって個人の趣向や好みによってフィルターはかかるし、興味を惹かれる惹かれないというのはあります。 つい先日、「話を聞かない人に幸運もチャンスもやってこない」といったことを耳にしました。 その言葉自体はたしかにといった感じですが、話を聞かない・・とは話を聞き入れられない、信じられない、頭から否定すると言った意味であると感じました。 つまり自分は不幸、チ […]
チームは掛け算について、今まで私が感じたことから一つお伝えしたいと思います。 連絡手段はひとつに絞る。 チーム内の「連絡手段はひとつに絞る」です。 チームで連絡手段を決めたら、連絡を取る際は必ずその手段で連絡を取るようにしています。 急ぎで連絡を取る場合の手段も決めておくと、尚良いと思います。 例えば、チームで Microsoft Teams を使うと決めたら、連絡は必ずそこに残すということです。 急ぎで電話で連絡を取った、簡単な内容だったので口頭で済ませた等でも記録を残しておくと どういったやり取りをしたか振り返 […]
ミーハーとは、流行に乗っかる、人気のあるものに群がるなど、世間一般では話題になったものにすぐ飛びつく様を表す意味で使われている。いわゆる、軽いノリの奴ってこと。 人によってはそんな行動を嫌い、わざと流行のものに無関心を装うかもしれない。 でも、世間で騒がれる、流行るにはそれなりの理由、魅力があるのだろう。もしかしたら実際はつまらない物かもしれない。そして、それを分かるためには自分で実際に見て、触れてみる必要がある。 ひょっとしたら自分が今まで知らなかった世界がそこにあり、興味が湧くかもしれないし、またその逆もあるだ […]
「チケットいりますか? 自分は行けなくなったのですが、茂木さんはお好きだったと記憶していたので」 そう言って友人が渡してきたのは、自分が好きなアーティストのイベントチケットでした。 常々好きなアーティストを公言しているせいか、親しい友人はそれに関する様々なことに協力してくれています。 あなたの周りでも… 「パン祭りのシール集めてたよね?」 「ガンダムの新作、観に行くの?」 「上野のラーメン屋、暖簾分けで品川にも開店するらしいよ」 みたいな話を聞いたりしたことはありませんか? これは「望む未来」というほど大きな話では […]
タスクの量が多すぎて前が見えなくなったことはありませんか? 私は以前、ちょっとした大炎上プロジェクトに携わっていた時頻繁にそのような状況に陥っていました。 特に結合試験のフェーズがひどく、モジュール間のやりとりはままならない、また珍しく上手く疎通できたと思えばその先で単体試験レベルのバグが上がりまくったりとメインで修正担当をしていた私は焦りに焦っていました。 さて、そんな状況をどう切り崩したかと言うと、それは二つのゴールを設けることでした。 一つ目は「モジュール間の疎通を完全にする」こと。 上述したように、画面遷移 […]
何業界でどんな仕事をしたのか どんな言語を使ってきたのか? も重要ですが、どの業界の案件をやってきたのかの方がよほど重要です。 各経歴のタイトルにはどの業界のどんな仕事をやったのかを必ず書きましょう。 前回も書かせていただきましたが、人は相手に自分と同じ部分があると分かり合えると感じます。 もし今面談をしている担当者の方と過去に同じ業界の仕事をしていれば、その方は「言葉が通じるな」と安心します。 例えばこんな感じです。
Superset 0.20.4のWorld Mapを利用する際に調べた事のメモ メモ内容 Country Control に何を指定すればよいか? Metric ‘None’ is not valid エラーが発生し,Sliceが表示できない。 Country Control に何を指定すればよいか? ISO 3166-1 alpha-3 ならば以下にコードの一覧がある。 https://en.wikipedia.org/wiki/ISO_3166- […]
自分はどういう人間で何が得意(好き)でどう貢献できるか 経歴を説明する前に簡単に自分を紹介しましょう。 もし相手が長期の契約を考えている場合は特にどのようなキャリアパスを考えているのかを気にします。 お互いのニーズを一致させ長く仕事をしてもらいたいからです。
SES(システム・エンジニアリング・サービス)はお客様に技術者を派遣することでその技術を提供するサービスです。 本来SESは専門家として技術者が得意とする技術を提供すればよいのですが、ほとんどの場合は派遣される会社の一員として技術者、兼ビジネスパーソンとして働くことになります。 経験の浅い技術者や面談で上がってしまう技術者は、この人とは一緒に仕事はできないなとビジネスパーソンとしての部分で断られてしまうことがあります。 先日も新卒の若い技術者とお話させてもらいました。下記のような業務経歴書を頂き、経歴と呼べるものは […]