時間を味方にする
なにか新しいことを始めるときに、遅すぎるなんてことはないと思ってます。 私は34歳でキャリッジリターンに入社しましたが、その半年前までプログラミングなんて1ミリも触れたことがありませんでした。 ずっと以前から、プログラミング自体には興味を持ってはいましたが、漠然と「難しそうだから私には無理だろう」と一歩を踏み出せずにいました。 しかしコロナ禍になって、やりたいこと、好きなことが思うように出来ない期間が続いたとき、むしろこの時間は、新しいことを始めるチャンスなのではと思いました。 そして、前職の福祉業界を辞めて、職業 […]
時間を味方にするとは、自分がどうしたいかを見つけてそれに向かって進み、皆がそれに対して協力してくれる状態の事です。また、その時間は障害の時間を指します。 いい習慣をこつこつ積み重ねていきましょう。 どうしていいかわからない人は、どう稼ぎたいかを考えてみる事です。それがなりたい自分のヒントになります。
私は、以前に比べて他人に頼ることが多くなりました。 以前は、自分でやっている仕事を他人に説明してから作業してもらうのと 自分でやってしまう時間を考えたときに自分でやった方がいいと思うことがあり、 他人に頼れないことがありました。 しかし、1度作業依頼をしてみると はじめに依頼内容の説明に時間はかかったものの、 何度もその業務に関係する依頼をしていると、 口頭でお願いしただけでも、理解してくれるようになりました。 そして、今ではその業務にかかわる依頼はこの人に頼れば大丈夫となり、 その分自分は別のことに時間が作れるよ […]
要件書や設計書を作成したりコーディングをするとき、皆さんは何を考えながら記述していますか? 完成した姿を想像する、テンプレを順守する、見る側のことを考える。この辺は誰しもが意識するところではあると思います。 今回はここに私なりのエッセンスをお伝えしたいと思います。 それは「視覚的な動作をイメージする」です。 これから完成するであろうシステムの全体像や携わっている機能を、私自身がパソコンに向かって、画面を見て、操作して、パソコンの世界に入り込んで、変数一つ一つが分子の姿になって、化学反応の様に振舞って、結果が画面に出 […]