忙しいとき、大変なときこそ自分を見直す

最近時間に追われてタスクが消化できず、気づけば毎日同じような働き方をしてしまっています。
忙しければ忙しいほど目の前のタスクのことしか考えられなくなり、結果的にやるべきことや本当にやりたいことができずにいます。

そんな中、弊社の時間管理セミナーに触れる機会がありました。
正確には弊社に入社したてのころにレクチャーに沿って時間管理を行ったことがありました。
再度時間管理を行った際に、当時は時間管理をする本当の意味を分かっていなかったのだと感じました。またはその時の気持ちを忘れていたことに気づかされました。
当社の時間管理はまず何のために・なぜ時間管理をするのかを考え、一日の理想を構想し、やりたいことを洗い出す過程を通して自分の何を変え、どんな自分になりたいか、人生においてどんな結果を得たいかを見つけることができます。
忙しいときだからこそ、なんとなく日々を過ごしてしまっている時こそ、目的を見直して結果を望むことで、得たいものを得ることができるのだと改めて実感しました。
当社の時間管理の資料をお渡ししますので、興味のある方は二方までご連絡ください。

プロフィール

二方弘文
二方弘文
新卒入社した会社において「桜新町の地下工場で機械を抱いて寝る」「ボーナス8000円」「静電気ガンを手に打ち込む」「IT会社なのに半田付けをマスターする」「30連勤」など稀有な経験を積み、死を覚悟するようになる。そんな状況を変えるべく2014年冬キャリッジリターンに入社。(ちなみに入社日にインフルエンザに罹患し、入社予定日が1週間ずれる)
仕事上のポリシーは「チームみんなが気持ちよく働けること」。その信条通りの明るい雰囲気と笑いの絶えないコミュニケーションを目指しているが…。後輩曰く"最後の良心"。
加えて、お客様の話に決して嫌な顔せずひたすら耳を貸し真なる要求を引き出す傾聴力がストロングポイント。
ウィークポイントはアルコールで、某白くまアイスに入っている程度の微量でもダウンすることができる。ここ数年の悩みは後輩のイジリ”も”過激になってきていること。
現在抱いている展望は「部下を持ち、明るく楽しいチームを形成する。そして自身が悠々自適に働ける」こと、いや働かないこと。