選択と想定

悲観的(最悪を想定)に考え、楽観的に実行(行動)する。
私は人生での選択を常に上記のプロセスで考えて生きてきました。
かのシェークスピアも言う通り、人生は選択の連続です。
昼ごはんに何を食べるから、受験、就職、結婚様々な選択をして生きています。
決断のプロセスにおいて最悪を想定することのなにがよいか。
人は自分で経験したことがないことでも、一度考えたことや、話に聞いたことなどを経験値として獲得することができます。
人は全く想定外のことが起きると焦ります。また取り乱します。判断を誤ります。
焦りや心の乱れはいいことを生み出しません。大抵失敗(と思いこむ)の原因となります。
一度想定していることであれば焦る事はありません。
あとは気楽に実行(行動)するだけです。何が起きても焦ることなく対処することができるでしょう。

…と、ここまで書きましたが実は一度だけ、最悪の事態を想定せずに失敗したことがあります(笑)
私は大学受験時に滑り止めも含め受験をしていたので、2月で試験が一旦終わりその後は勉強しなくていいと思い、勉強をやめていました。しかし滑り止めすら落ちており、卒業式は2月半ばから勉強していないことで落ち着かない気分で参加するということがありました。
はじめからすべて落ちることを想定していれば、受験勉強を結果が発表されるまで続け落ちても焦ることなく二次試験を迎えることができ、卒業式も少しは晴れやかな気分で迎えられたと思います。
緊張しやすい、感情的になりやすい等で悩んでいる方は、一度この考え方を取り入れてみてはいかがでしょうか。

投稿者プロフィール

田所鉄也
田所鉄也
静岡県・伊豆・天城の山と川で育った野生児。
大学時代は心理学部での学習と、5店舗以上の飲食店(居酒屋、バー、リゾート住み込み)経験を得て、もともと得意としていたコミュニケーション能力に磨きをかける。
また丁寧さを学ぶ必要があると感じ秘書検定の資格を取得。
就職時はやったことがなかったかつ、今後必要であると感じIT業界を選択する。
当初は別会社で基盤系の運用保守だったため、技術力がつかないと感じ、また私生活でのイベントもありキャリッジリターンに転職。
転職後は顧客と近い位置で仕事をさせていただき信頼を得る。
現在は確かな技術力を持った社員との触れ合いで技術力が何たるかを理解し、身につけている最中である。