この時節柄、打合せもほぼすべて Zoom や Microsoft Teams といったようなツールを使用してのオンラインミーティングとなりました。
オンラインミーティングだと複数名がしゃべったり、ノイズが乗ると聞き分けられないことがあります。
そのためこういったオンラインミーティングのツールにはミュート機能があり、発言しないときはノイズが乗らないようミュートにしていることが多いと思います。
打合せ進行役、レビューイ等であれば、対面で打合せと変わらず発言をすることになりますが、
そうでない場合ミュートにしていて会議の初めから終わりまで発言しないといった打合せもあったりします。
発言をしないとどうしても聞いているだけになり、会議へ参加している当事者という感覚が薄れてしまうものです。
オンラインでのミーティングになったからこそ、積極的に発言する姿勢がさらに問われていると思います。
皆さんはオンライン会議でも当事者になれていますか。
プロフィール

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プログラムが書きたくてIT業界に入ったが、キャリッジリターンに入る前は、中々プログラムを書く機会に恵まれなかった。
そんなときに信頼できる上司、そして今キャリッジリターンの人事担当でもある中塚からの紹介ということもあり、キャリッジリターンに入る。
今では、プログラムを書くだけではなく、お客様と直接会話をし、一からプロトタイプ開発の仕事に従事している。
他人からお願いされると、どんなことでもこなそうとし、最後には必ずやり遂げる。
仕事だけではなく、プライベートも大事にしている。仕事をやる上でプライベートをはみ出さないように計画を立て、仕事を突き進める。
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