過去の記事一覧

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    フィロソフィ

       

    16.資産から産まれたお金で生活する

    稼いだお金をどうやって増やすか、また自分の働き方の効率化を考え、常に何かしらの投資をしていく事を考えよう。投資額が少ないうちは関係・資格・能力に投じ自分の資産を増やそう。…

  2.    

    フィロソフィ

       

    丁寧な準備で自分に自信を持たせる

    私が最初に入社した会社で教わった、最も為になったことは「段取り八分」というものです。建設業界でよく使われる言葉だそうですが「事前にきちんとした段取りさえしておけば、仕事の8割方は完了している」という事前準備の大切さを表す格言です。お客様との大切な打合せやリリース作業など、様々な正念場で如何に成功させるかは、どれだけ準備ができているかで変わってくることを私は何度も経験をしました。リリース手順書…

  3.    

    フィロソフィ

       

    15.自分の持つ資産を把握する

    まずは自分の資産を書き出してみよう。自分の資格やコネクションについてはどうお金に変える事が出来るかまで考え把握する事でその資産を増やす事ができるのです。…

  4.    

    フィロソフィ

       

    思い続ける

    若い時には感じたこともありませんが、年を重ねるにつれお客様の前面で仕事をすると、疲労感を感じるようになってきました。後々はバックオフィスのようなところで仕事をしたいと思うようになってきました。キャリッジリターンに入社してからは、いつもそのことが頭の片隅に入っていました。今度、機会があって経営企画室の業務に携わることができました。目標でも希望でも頭の片隅に置いておくと、自分の目に見えない力が…

  5.    

    フィロソフィ

       

    14.消耗品は節約し、投資は惜しまない(後編)

    お金を使う時には、それがどう投資になるか考えて使うようにしよう。ただし見返りを求めたり、短期的に回収する事を目的にしてはダメ。長期的にゆったり構えて投資していこう。…

  6.    

    フィロソフィ

       

    フィロソフィとの向き合い方

    フィロソフィとは日本語では「哲学」のことですが、ビジネスの分野におけるフィロソフィとは「各人の経験に基づく人生観、世界観、またはそれらを元にした仕事や人生における指針である」と理解されている場合が多いようです。キャリッジリターンのフィロソフィは、フィロソフィ動画1回目「キャリッジリターンのヒントブックの読み方」でもあるように、人生において、仕事において迷っている時、行き詰った時、違うと感じている…

  7.    

    フィロソフィ

       

    14.消耗品は節約し、投資は惜しまない(前編)

    気になる話は続きますが、社長がお金に埋まったところで次回へ続く・・…

  8.    

    フィロソフィ

       

    伝説の教え

    最近のニュースで、たまたま目にしたのが、宝塚歌劇団の伝説の教え=【ブスの25箇条】です。私はもちろん“男”で、宝塚歌劇団とは縁もゆかりもないですが、妙に印象に残ったので書かせていただきます。この場合の“ブス”は退化している状況ととらえると進化すべき自分が見えるように思います。人間としてかくあるべきという資質を逆説的に説かれています。そして、ひいてはそれが人から愛され、運を呼び込むための資質…

  9.    

    フィロソフィ

       

    13.素直に掴みとる

    人から言われたことは、素直に受け取ろう。物事も人から与えられた情報だけで判断せず先入観を捨て、ありのままを受け取る事でチャンスを掴む可能性が高まります。…

  10.    

    フィロソフィ

       

    乱流を起こす

    重苦しい雰囲気があります。例えば、問題解決の打ち合わせで場が膠着する時です。手詰まりの状況です。各人に背景があり、しがらみや抱えるタスクで手が回らなくて、自ら口をはさむのに躊躇する状況もあるでしょう。どうしたら場が打開するか。ちょっと古いかもしれませんが、戦国三武将の性格を表した、ホトトギスの句がありました。「鳴かぬなら、殺してしまえホトトギス」。「鳴かぬなら、鳴かせてみせようホトトギ…

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